「出会い」や「別れ」も、大きなストレスの要因になると言う。
ヴァーチャルの世界での「出会い」や「別れ」もそうなのだろうか?
私はいつもKさんに脅えていた。
ログにピンクの文字が浮かぶ度に「Kさんからか!?」とビクビクしていた。
自分では気が付かない内に、Kさんの存在が私の心に多大な負担を掛けていた。
知らず知らず…心が病んでいった。
本人には全く自覚は無かった。
私はただただ、「ヴァナディール」で生きていた。
「Bey-bey Kさん」の続きになります。
前回の記事で「どうして大切だと言っている人に対して怒るのだろう?」と言ったのは、丁度同じ時期にリアル元彼氏から電話が来たからだった。
久しぶりに掛かって来た元彼からの電話は「ある場所」から掛けて来ていた。
彼「あ、俺。 今、刑務所」
Σ(- -ノ)ノ エェ!?
私「え!?な…何で??ど…どうして刑務所!?」
彼「お前にフラれて、無茶ばっかやってたらこうなった」
私「何したのさっ!?」
彼「それは言えない。男のプライドがあるから」
プライドがあるなら電話してくるなよ!!ヽ(`Д´)ノ
喧嘩して相手に怪我させたとか?
スピード違反で捕まったとか?
色々訊いてみたけど、絶対に教えてくれなかった。
兎に角、何でそんな所から私に電話して来たのか!?
私の所為でこうなった、と言いたかった?
私に同情して欲しかった?
彼「刑務所に入って頭冷やしたら、お前の声が聴きたくなったから」
私「もう、無茶しちゃダメだよ?」
彼「うん、分かってる。また電話するな」
男のプライド…
私にはサッパリ分かりません。ヽ(ー_ー )ノ
後日、刑務所から出たと言って電話が掛かって来た時も、絶対に教えてくれなかった。
それよりも…
私、携帯変えてたのに…
何故分かった!?Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
彼「お前、携帯変えたんだな?何で教えないんだよ!」
怒られた!
彼「後でメアド送っといて」
私「う…うん」
教えるつもり無かったのにーっ
どうやら、共通の知人の伝手で聞き出したらしい…
その後、メールやら電話やらが定期的に来た。
私からは一切しなかった。
もう、連絡を取るつもりも無かったから!
彼「お前さ!たまには連絡しろよ!!」
彼はブチ切れて言った。
また怒られた!
てか、何で…何で…
今だに俺様かよっ!!ヽ(`Д´)ノ
私達別れた筈…しかも、私がフッた。
それなのに、何故!?
奴は命令口調なんだぃ?(゜Д゜)
私「連絡するもしないも、私の勝手でしょ!?命令しないでよ!」
私は初めてブチ切れた!
その後も一切、自分から連絡する事は無かった。
Kさんとの「ゴタゴタ」があってから、私の中にハッキリとしたモットーが掲げられた。
私のモットー
「ゲームは楽しく!」
当たり前の事だった…orz
「自分が楽しくないと、ゲームをしている意味は無い!!」
そりゃ、マナーを守って、他の方に迷惑を掛けないのは当然。
自分の事で、周りを巻き込んで暗い話をするのは止めよう!と決意した。
いつも「明るく楽しく」振舞う事に全神経を集中した。(←大袈裟)
サポクエも終わり、サポの【黒魔道士】を上げる事にした。
未だに【ジュノ】には行った事がないだなんて大きい声では言えない…
初めての【黒魔道士】でのパーティで、【マジックバースト】なる物の存在を知った。
私はその事をLSの皆から教えてもらい、オロオロしていた。
前衛が【連携】して、ドバァァン!となったら打てばいい。
そんなアバウトな教え方だった!; ̄ロ ̄)!!
オロオロしながらも、言われた通りにやってみる。
ドバァァン! ←前衛
ファイアー! ←私
?
??
出来ているのか?いないのか?
それすら分からなかったorz
誰か教えて【クレイモア】(´Д⊂
その後、何度目かの挑戦で急にSさんが言った。
S「うーん…ちょっと早いな」
私「え!?Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)」
見渡してもSさんの姿は見えない。
前衛は次の【連携】の体制に入る。
もう一度、少し遅らせて【マジックバースト】に挑戦してみる。
S「うむ。今のは入った」
今度はタゲを頻りに動かしてSさんを探した!
そして見つけた!
私「うはww Sさん見っけww」
Sさんは【インビジ】をかけて、近くで見ていた。
S「バレタか!ハナラメめ!」
心配して(?)見に来てくれた事は嬉しかったけど、ダメな時はダメだとハッキリ言うタイプの人だったので、逆に緊張しまくった!
でも、褒められた時は凄く嬉しかった。
パーティ解散後は、Sさんが街まで護衛をしてくれた。
Sさんは口は悪いけど、とても世話好きな人だった。
お陰様で、【黒魔道士】でのパーティにも慣れた頃
ある「出会い」があった。
その日、パーティが終了して【セルビナ】へと走っていた。
すると、一緒にパーティをしていたメンバーの1人が私にTellを送って来た。
M「すいません。もし良かったら、フレンド登録してもらえませんか?」
ビックリだった!
確かに、今日のパーティは和気藹藹として楽しかった。
皆に申し込んでいるのかな?
私「はいw喜んで^^」
私達は立ち止まってフレ登録を済ませた。
【セルビナ】に入ると、さっきまで一緒にパーティをしていたTさんがいた。
T「2人で何してたの?w」
M「デートの申し込みw」
私「ww」
Mさんはとても気さくな人で、ジョークが上手かった。
マクロも面白い物ばかりで、パーティ中も笑いが絶えなかった。
T「ところで2人とも、【ジュノ】は行った事ある?」
M「ない」
私「ないです」
T「じゃあ、今から一緒に行かない?連れて行ってあげるよ」
Tさんの有難い申し出に、すぐに食いつき、3人でジュノに行く事に…
途中【ホラの石】で、Tさんが着替えて来るのを待っていた。
その間、Mさんと座ってお話をする。
M「前は違うオンゲをやってたんだけど、フレの誘いで始めたんだ〜」
私「そうなんですかぁ 私はこれが初めてのオンゲですw」
M「折角出会ったんだから、ずっと一緒に遊びたいねw」
私「そうですね^^」
そんな他愛も無い話をしている間に、Tさんが戻って来た。
T「イチャイチャしてた?w」
私「してませんって!」
M「ふっふっふっふww」
T「やっぱりイチャついてたんだ!w」
私「違いますよーっヽ(´Д`;≡;´Д`)丿」
そこから3人で徒歩で【ジュノ】に向かう。
目の前に立ちはだかる敵を、バッサバッサと切り倒して行くTさん。
カッコイイ!!+.゚(*´∀`)b゚+.゚
T「2人とも友達だったのー?」
私「さっき、フレになりましたw」
M「うむw」
T「そうなんだw んじゃ俺もーw」
Tさんともフレ登録をした。
人見知りが激しすぎて、LS以外の友達がいなかった私は凄く嬉しかった!
もうすぐ【ジュノ】という所で、ゴブに見つかりTさんがすぐに切りかかる。
その様子を「かっこえぇなぁ」と眺めていたら…
M「ハナラメ!後ろ!」
私「え?w」
すぐ後ろにゴブが来ていて、一撃で即死…
T「うはwごめん!」
私「うはwごめんなさい!」
M「遅かったかw」
私が死ぬ事を予想してか?準備の良いTさんはサポ白で来ていました。
ゴブを倒して私に【レイズ】をしてくれました(´∇`)
そこからは、慎重に慎重に…
やっと【ジュノ】に到着!!
私「ありがとう!Tさんww嬉しいww」
MはTに丁寧にお辞儀をした。
T「いえいえwおめでとう!初ジュノw」
Tさんはそのまま、「では、またね!」と言って去って行った。
取り残された私とMさん。
少しお話をする事に…
M「今日のTさん見てて思ったんだけどさ」
私「うん?」
M「やっぱ、高レベルってカッコイイよな!」
私「うんwカッコ良かったねw」
M「やっぱ、守られてるより守ってあげたいじゃん」
私「うんw私もあんな風に強くなりたいw」
M「俺はハナラメを守りたいw」
私「え!?Σ('0'*)」
Mさんは私にニッコリ微笑んだ。
「絆」へ続く。
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